3.付属のコマ
4.メモ用紙、ペン、人数分 電卓
5.付属の各種製品カード、マーケカード、彼氏カード、アンチカード、遊び人レッテル
独立カード(表SP 裏DD)
ゲーム人数
付属のコマは6人分用意してありますが、人数に上限はありません。適当なものをコマに使ってプレイしてください。カード類も途中で足りなくなったら、手書きで代用のカードをその場で作ってプレイしてください。
パンピーコース
1.さいころを順に振って指示通り各自メモ用紙にお金の増減をつけていく。
2.CHOICEに止まったらさいころをもう一度振り、指示された△にすすむ。
3.借金はできないルールなので、お金がないと買い物や支払いはできない。
4.製品、アンチ、彼氏、遊び人などのマスに止まるとカードを受け取る。その後カードをもってることでさまざまなメリットやデメリットが発生する。 また場合によっては会社に燃えてしまったり、プー太郎になってしまい遠道を余儀なくされる。
%コース
1.製品を買うとPV=BV=DCの計算で手持ちのお金を減らし、PVを自分でメモに加算していく。ボーナスのマスを通過するときにメモで記 しているPVによりボーナススケジュール表に基づき計算をして収入を加算してメモる。たとえば通過時に手持ちのPVが3万PVだと3%かけて900円を 収入として加算してメモる。
実際のAWのビジネスとは違って、ボーナスをもらってもPVは0に戻さない。つまり何周も繰り返しまわりながらSPを達成するまでがんばる!
お金がないと製品は買えない。
2.消費者タイプGETのマスに止まった時、自分の使っている製品(持っている製品カードの合計PV)×人数分のPVがUPする。その際製品のPVをメモの上で加算する。たとえば消費者タイプ3人にARTISTRYというマスに止まると9万PV加算してメモする。
3.スポンサーには2通りあり、一つは他のプレーヤー(ゲーム参加者)とは関係なくスポンサリング活動をする場合、このマスに止まると自分の持っている製 品カードの合計PVをそれまでのPVにプラスできる。要するに自分が使いこなしている製品がダウンに情報リレーされPVが発生するという考え方です。たと えば合計10万PVの製品カードを手に持ってる人が、スポンサー2人というマスに止まると20万PVゲットできる。このタイプのスポンサリングは以後の ゲーム展開に関係ないので人数などを覚えておく必要はない。その場のPV処理のみ行う。
ゲーム参加者(パンピーコースやプー太郎の誰か)をスポンサーできるマスに止まった場合、その人をサインアップの所の△に移動させ、今後ダウ ンがゲットした同じPVを加算できる。そのダウンにさらにセカンドができる場合もありうるが、同じくアップラインは全員PVを加算できる。
21%コース
1.SP認定の条件は、150万PVとマーケティングカードの所有とする。
2.300万PVに達するまではPVを計算しつづけるものとする。300万PVを超えると自らルビー宣言し、PV計算はしなくても通過の度に所定のBONUS(60万円)をもらう
3.フロントSP誕生のマスに止まると独立カードをもらいSP側を表にして自分の前に並べる。
4. 1周まわるごとに(SP認定の場所を通過する)最初の1周で自分がDDに、次の1周からはゲットしたSPカードを裏返してDDカードにムーブアップでき、そのつど何系列がDDになったことを宣言する。
5.ゲーム参加者をダウンにつけている場合はその人がSPDDになることもダイヤのレッグの1つとして計算できる。
6.自分のピンに応じてボーナスは加算する。
7.車や旅行、親孝行旅行招待はその場で具体的な車種や旅行先を宣言し、最後に全員ハロートークでもう一度発表する。
8.参加者の誰かがダイヤモンドを達成するとゲームオーバー。
時間がない時は何時にゲームオーバーかをきめてプレイする。時間に余裕があればCAが誕生するまで続けてもよい。